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平成16年度技能検定
3級舞台機構調整(音響機構調整作業)
実技試験(作業試験)問題

与えられた音源について、試験場に備えてある音響機器を用い、注意事項及び仕様に従って、
セッテング及びミキシング(本番としての音出し)を行いなさい。

1、試験時間7分
 (注)
 試験時間は、セッテング(リハーサルを含む。)の時間とし、ミキシング(本番としての音出し)に
 要する時間を含まない。

2、注意事項
 @ ミキシング作業試験場には、、実技試験問題、時計(ストップウォッチ等)、
   筆記用具以外のものを持ち込まないこと。
 A 実技試験問題には、事前にメモ等の書き込みをしないこと。ただし、別添の台本については、
   作業しやすいように取りはずしたり、指示に関係する印などを記入してもよい。
 B 試験中に以下の項目に該当した場合は失格となる。
  イ 試験中、音響機器等を破損した場合又は破損するおそれのある動作をしたとき
  ロ セッテングの時間内においてPAスピーカーから、朗読又は音楽が全く出なかったとき
  ハ 本番開始の合図後1分以内に朗読又は音楽がスタートしなかったとき

3、仕様
 @ 作業の手順
  イ 技能検定委員の合図によりセッテングを開始し、試験時間内に接続、点検、調整、
     リハーサル(音合わせ)等をすべて完了した後、入力フェーダーを絞り、CDの再生を止めて
     技能検定委員のセッテング終了の意思表示をすること。
  ロ セッテングの際、受験者は、ナレーターを定位置につかせ、リハーサル(音合わせ)を行うこと。
  ハ セッテング終了の意思表示後は、本番としての音出しを始めるまで機器類には一切手を触れないこと。
  二 セッテングを終了した後、技能検定委員の合図により、本番としての音出しを行うので、
     受験者は、試験会場の広さに見合ったミキシング作業を行うこと。
  ホ 本番としての音出しが終了した後、CD及びミキシングコンソールを受験前の状態に戻し
     技能検定委員に作業終了の意思表示をすること。
     なお、マイクロホン及びマイクケーブルについては、補佐員が原状復帰を行う。

 A 機器の接続
  イ 音響機器類は、次図の実線の部分が接続されているので、受験者は、点線の部分の接続を行うこと。




  ロ 各音響機器の電源は、接続してあるので、操作しないこと。
  ハ ミキシングコンソールに接続されているCDプレイヤーからの
    入力及びパワーアンプへの出力は、それぞれ盤面上にその旨が表示してある。

 B ミキシングの条件
  イ 音源は、朗読及びCDに記録された音楽である。
  ロ CDには、トラック1に音楽1(M−1)、トラック2に音楽2(M−2)が記録されている。
  ハ ミキシングは別添の台本により行うこと。
  二 技能検定委員の本番開始の合図後、直ちに、本番を開始すること。
  ホ 受験者は、ナレーターに指さし(Cue)で朗読開始の合図を行うこと。
    なお、ナレーターは、定められた位置で朗読をする。また、朗読は、約35秒で終了する。


3級舞台機構調整実技試験(作業試験)使用機器等一覧表

1、受験者が持参するもの

      品名   規格         備考
作業服等 作業に適したもの ※ 
時計(ストップウォッチ等)
筆記用具

※ 長ズボン並びに踵(かかと)の固定された履物で作業に適したもの

2、試験場に準備されているもの

品名 規格 数量
ダイナミック
マイクロホン
指向性:単一
出力インピーダンス:600Ω以下
出力端子:XLR型
例:Shure SM57、58など
ブームスタンド ブーム型フリーアーム方式
例:K&M ST210 など
ミキシング
コンソール
入力:4チャンネル以上
パワーアンプ 使用スピーカーに適合したもの
PAスピーカー 許容入力:100W以上
CDプレイヤー
CD モノラル
ヘッドホン
マイクケーブル 20m程度、キャノン型コネクタ使用



3級舞台機構調整実技試験(要素試験)問題について


1、試験実施日
  要素試験は、定められた実技試験実施期間内の適宜な日に行う。

2、試験時間
  約17分

3、問題の概要
  CDに記録された種々の音を聞いて、楽器音に対する楽器の選定、
  ミキシングバランスの判定、標準音と異常音の判別等を行う。

4、受験者が持参するもの
  筆記用具一式

5、試験場に準備されているもの
  再生設備一式